アムステルダム観光の合間に、半日だけ時間があるなら、ぜひ足を伸ばしてほしいのが、
オランダの政治都市・ハーグ。
アムステルダムから電車でわずか50分。そこでは、世界で最も有名な絵画のひとつ、ヨハネス・フェルメールの 「真珠の耳飾りの少女」 を見ることができます。
美術館は小規模で落ち着いており、観光のスキマ時間にぴったり。
この記事では見どころやおすすめルートを半日で無理なく回れるようまとめました。

〈ad〉
【関連記事】1日で楽しむオランダ・アムステルダム|運河、アート、グルメを歩いて巡る旅
【関連記事】【航空会社をガチで比較 vol.4】KLMオランダ航空の直行便でヨーロッパへ! マイル、乗り心地から、アムステルダム到着後のポイントまで
あわせて読みたいおすすめ記事
オランダの政治都市ハーグ
ハーグ(The Hague / Den Haag)は、アムステルダムに次ぐオランダの主要都市で、国会議事堂、各省庁、国際司法裁判所などが集まる政治の中心地。都市規模は大きいものの観光地としては落ち着いており、治安も良い静かな街です。

その中心にあるのが マウリッツハイス美術館(Mauritshuis)。
オランダを代表する画家、フェルメールやレンブラントの名作を間近に見られる“宝石箱のような美術館”として知られています。
アムステルダムからハーグへ
アムステルダム中央駅(Amsterdam Centraal)から、ハーグ中央駅(Den Haag Centraal)までは、オランダ鉄道の直通電車を利用するのがグッド。
所要時間は50分程度で、運賃は片道 12〜15ユーロ前後。10〜15分に1本程度なので、気軽に行くことが可能です。
半日で回れる観光ルート&見どころは?
① マウリッツハイス美術館(Mauritshuis)

ハーグ最大の目的地・マウリッツハイス美術館は、オランダ最高のレンブラントとフェルメール時代の絵画を所蔵しています。フェルメールの最高傑作「真珠の耳飾りの少女」、レンブラントの「テュルプ博士の解剖学講義」、ファブリティウスの「五色ヒワ」などを見ることができます。

美術館はコンパクトで、作品同士が近く、鑑賞しやすいのが魅力。「真珠の耳飾りの少女」は照明が美しく、混雑時でも比較的ゆっくり鑑賞できます。
住所:Plein 29, 2511 CS Den Haag
公式サイト: https://www.mauritshuis.nl/
営業時間:月曜日13:00~18:00 火曜日~日曜日10.00~18:00
② ビネンホフ(Binnenhof)

マウリッツハイスのすぐ隣にあるオランダの政治の中心。中庭は自由に歩け、湖に映る建物が美しいフォトスポット。オランダの民主主義と統治の歴史について詳しく知ることができるツアーも開催している。
住所:Ridderzaal, Binnenhof 11, 2513 AA Den Haag, オランダ
公式サイト:https://www.rijksoverheid.nl/
③ 平和宮(The Peace Palace)

国際司法裁判所やルネサンス様式の図書館などを擁する世界平和の象徴。内部見学は予約制だが、外から見るだけでも壮観。
住所:Carnegieplein 2, 2517 KJ Den Haag, オランダ
公式サイト:https://www.vredespaleis.nl/
④エッシャー美術館(Escher in Het Paleis)

騙し絵で有名なM.C. エッシャーの絵画作品を展示する美術館。時間があれば立ち寄ってみたい隠れ人気スポット。18世紀に建てられ、かつてはオランダ国王妃の冬の宮殿だったため、高級感ある内装ながらも歴史を感じる。

住所:Lange Voorhout 74, 2514 EH Den Haag, オランダ
公式サイト:http://www.escherinhetpaleis.nl/
営業時間:11:00~17:00
合計の所要時間は約4時間程度。小さい街のため、アムステルダムから午前だけ、午後だけでも行ける気軽さが魅力です。
〈ad〉
オランダの美術・文化・政治を感じるハーグへの旅
アムステルダムから気軽に行けて「最高の半日美術旅」ができる街・ハーグ。
フェルメールの傑作を生で見られるだけで訪れる価値がありますが、
小さく品のある街並み、歴史のある建物、美術館の静けさ。
そのすべてが、アムステルダムとは違う魅力を運んでくれます。
美術好きはもちろん、旅のスキマ時間にもぴったり。
次のオランダ旅行では、ぜひ「真珠の耳飾りの少女」に会いに行ってみてくださいね。
・本記事の内容は、投稿日時点の情報です。
・情報の内容には十分に注意しておりますが、万が一、損害やトラブルが生じた場合も責任を負いかねます。当ブログからのリンクやバナーなどで移動したサイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。また当ブログのコンテンツ・情報について、できる限り正確な情報を提供するように努めておりますが、正確性や安全性を保証するものではありません。情報が古くなっていることもございます。
当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
・掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載等を禁じます。
・本記事は一部広告もしくはアフィリエイトが含まれます。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。
〈ad〉

